ウィリアム・モリス [life]
2007年10月25日(木)
ウィリアム・モリスを知ったのは、ずーっと前(笑)、
洋裁を習い始めたころ。
りバティプリントの華やかなデザインの中に
斬新なデザインのプリントがウィリアム・モリスだった。
そのウィリアム・モリス展が、近くてあったので行ってきました。
やはり、生活感のない展示には、がっかりするけれど
私なら、このデザインをどう使おうかと思うと
わくわくしてきます。
このデザインは、私が一番好きな「いちご泥棒」
↓のベットカバーにも少し使っているんです。
2007-10-25 21:15
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コメント(4)
ウィリアム・モリス・・・いいですね。
古きよきイギリスを感じます。
生活感のない展示って、どんな展示?
by Papalin (2007-10-27 06:57)
シンナツさん、niceクリックありがとうございます。
Papalinさんへ
nice&コメントありがとうございます。
古きよき時代のイギリスも感じますが
今もなお、その当時と同じように感じられるモリスが好きです。
だから、モリスって人の生活の中に溶け込んでいくものだと思うのです。
展示するものでは、ありません。
by izumi (2007-10-27 23:58)
>生活感のない展示
分かるような気がします。
こんなのが生活にとけ込んでいたら楽しいだろうな、と思います。
by nyankome (2007-10-28 21:06)
nyankomeさん
nice&コメントありがとうございます。
飾っておくだけじゃ、おもしろくないです。
やはり、生活に溶け込んでこそ、生きてくるものだと思います。
by izumi (2007-10-29 20:51)