2008-07-06

くりがいなくなってもう１ヵ月が経ちました。
やっぱり、さみしい。。。
くりと同じような大きさの子を見ると泣きそうになるし
あの時、ああしてやればよかったとか、こうしていれば。。。と悔やむばかりです。
ただ、時間を引き戻せるなら、
病院でおなかの中のしこりがあるけれど、これを探せば死の宣告になるから
糖尿病の治療だけしましょう。。。。とおっ去った先生に
なぜ私は、このしこりを何か見つけてください、と言わなかったことがほんとに悔やまれます。
そうすれば、くりは、まだ私のそばにいたかもしれないのに。。。。
食事やお散歩を無理にせず、静かにすごせたかもしれないのに。。。

くりが元気な時から思っていた。
病気になっても過度な治療はしないと。。。。
くりの病気が、わかった時は、もう緩和ケアの状態！
苦しみは、短いほうがいいと思ったけれど、全力疾走で空に昇ったくりちゃん。
つらかったね。。。。
最後の点滴に行くとき、外に出るのがうれしくてしょうがないと
元気な時と同じにぴょンぴょンはねていたくりちゃん
あれが、なか治しだったのかな？


そういえば今日７月６日は、チャーリーが家族の一員になった日です。
くりちゃんの分まで長生きするんだよ！弦ちゃんと仲良くね。