2017-10-07 [音楽教室]
今日の生徒に思ったこと
小学校では、音楽会の練習の時期になりました。
それでアコーディオンのパートをもらってきた生徒。
初見で弾ける生徒ではないので
リズム、音を丁寧に拾って言って練習をしました。
ところが、学校では、リズムが重いと言われたそうです。
普通なら、「え?」と思うんですが、
しめしめと思う私!
なぜなら、生徒のリズムの重さが気になるということは、
生徒の音楽が、出ているということ!
ほかのお友達より、とても丁寧に楽譜を見ているのだから、
リズムが重くなるのは、当たりませです。
練習を重ねることで、音楽が体の中に入り、
テンポが上がり、そして自然とリズムが軽くなるのです。
まだ生徒は、その途中です。
それと同時に生徒の音、音楽は、
不思議なことに周りの人を癒してくれます。
それが、お友達に伝わって、先生や、聞いてくれる人を
癒してくれればいいなと思います。
私もそのお手伝いが、少しでも出来たらいいなと思っています。
そしてそれが、私が指導者として目指すところです。
昨日は、セコーちゃんの命日。
18年前に今日、我が家にくりちゃんが来た日です。
画像は、くりとチャーリー
こんな日もありました。
小学校では、音楽会の練習の時期になりました。
それでアコーディオンのパートをもらってきた生徒。
初見で弾ける生徒ではないので
リズム、音を丁寧に拾って言って練習をしました。
ところが、学校では、リズムが重いと言われたそうです。
普通なら、「え?」と思うんですが、
しめしめと思う私!
なぜなら、生徒のリズムの重さが気になるということは、
生徒の音楽が、出ているということ!
ほかのお友達より、とても丁寧に楽譜を見ているのだから、
リズムが重くなるのは、当たりませです。
練習を重ねることで、音楽が体の中に入り、
テンポが上がり、そして自然とリズムが軽くなるのです。
まだ生徒は、その途中です。
それと同時に生徒の音、音楽は、
不思議なことに周りの人を癒してくれます。
それが、お友達に伝わって、先生や、聞いてくれる人を
癒してくれればいいなと思います。
私もそのお手伝いが、少しでも出来たらいいなと思っています。
そしてそれが、私が指導者として目指すところです。
昨日は、セコーちゃんの命日。
18年前に今日、我が家にくりちゃんが来た日です。
画像は、くりとチャーリー
こんな日もありました。
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